2009年度 香川県・塩飽諸島のごま栽培

12月17日 香川県・塩飽諸島
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香川県・塩飽広島で総括会議を行いました。
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●10月1日 香川県・塩飽諸島のごま栽培
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香川県丸亀市の塩飽広島で金ゴマの栽培を実践していただいている
秋山さんグループを訪ねました。本日お集まり頂いた皆さまです。
今日は、皆様の今年度の取り組のお話と来年に向けた希望のお話を致しました。 
どうか今後とも宜しくお願いします。
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●3月30日 香川県・塩飽諸島
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塩飽諸島での金胡麻栽培農家の方々です。
今年もどうかよろしくお願いします!
過去の取り組みは下記をご覧ください。
※2008年度の金ごま栽培取り組みの様子。
※2007年度の金ごま栽培取り組みの様子。
※2006年度の金ごま栽培取り組みの様子。

2009年度 特別栽培・島根県・邑南町のごま栽培

12月16日  国産JAS有機の金ごまです
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栽培者は島根県・邑南町胡麻生産の会の方です!
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●11月11日 島根県・邑南町を訪問。
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米田さん乾燥ハウス内の様子です。大きなハウスには沢山のゴマを乾燥中です。
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米田さんは、ハウスに着くやいなや…倒れていたゴマを立てていました。
倒れたままで放置しますとムレが生じて、カビや異臭の原因になるそうです。
こうした、細かな作業の積み重ねが素晴らしいゴマを作るんです。。。
今後とも宜しくお願いします!!
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●10月3日 中国新聞(朝刊)に掲載
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※記事一部抜粋・・・邑南町では6戸が1.7ヘクタールで栽培する。
いずれも芳香性の強い品種の「金ごま」で無農薬栽培。
米田さんは「機械などの初期投資が少なくて済み、比較的栽培も楽。
販路も保障され、安心して始められた」と話す。国産ゴマの需要は旺盛で、
和田萬は「人気の金ごまは、秋の収穫を前に在庫が切れた」と嬉しい悲鳴。
量の確保に向け、同社はHPなどで栽培農家を募集している。
同社の松岡は「機械化が難しく農家に敬遠されがちだが、
面積当たりの収益は米より高い」とPR。・・・

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●9月29日 島根県・邑南町へ訪問
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「邑南町胡麻生産者の会」主宰の米田さんです。
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乾燥用のパイプハウス内の金ごまです。
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●8月4日 島根県邑南町へ訪問しました。
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「邑南町胡麻生産者の会」代表の米田さんです。
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特別栽培の金ゴマです。長雨にもかかわらず育っています。
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●5月19日 島根県・邑南町へ訪問
「邑南町胡麻生産者の会」の米田さんをお尋ねしました。
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昨年より「特別栽培」の金胡麻を作付していただいています。
今年は、そのメンバーの中に「JAS有機金胡麻」を作付していただける方がいらっしゃいます。090519-2.JPG
「邑南町胡麻生産者の会」代表の米田さんです。
米田さんは「JAS有機」に関する造詣が非常に深く、研究熱心な方です。
今年もよろしくお願いします。

2009年度 兵庫県・西脇のごま栽培

12月15日 今年度・2回目のの播磨産金ごまが届きました。091215nisiwaki.jpg
わだまん八尾工場に納品していただきました。
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12月8日 日本のへそゴマ研究会最終集荷日です。
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「金播磨」用の西脇産金ゴマです。
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会場の津万ライスセンターで「ゴマのクラス分け」→「充填」→「計量」の一連の作業が行われます
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会場の奥ではクラス上位を目指して、唐箕がけに余念がありません。
本日は「JAみのり10周年記念事業」の事業内容の動画制作が行われていました。
【写真右】特殊サシ棒を持っているのは西脇営農センターのセンター長です。
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本日の集荷はおよそ500kg 。
前回の分を入れますとおよそ2トンの播磨産金ゴマが集荷されました。 

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11月24日 日本農業新聞に掲載されました。
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※【記事一部抜粋】・・・西脇市で18日、2009年産金ゴマの品評会があった。
45人が出品し、最優秀の西脇市長賞に、藤原浩師さんが選ばれた。
・・・主な入賞者は、次の通り。
みのり農業協同組合長賞・・・・・・藤原信之さん
加西農業改良普及センター賞・・・藤原節男さん
審査員特別賞・・・・・・・・・・・・・・・・戸田眞吾さん

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●11月22日 西脇農業祭が開催されました。
表彰式と金ごまの普及活動のテントが設置されました。
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日本のへそゴマブース前です。        ゴマブースの中の風景です。
安心ブランドとへそゴマの新しいはたを持っています。
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【写真左】ゴマの品評会展示風景です。
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●09年12月号(?116号)
JAみのり企画・発行冊子「ねっとわーくみのり」に掲載されました。
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※【記事一部抜粋】・・・栽培2年目で生産者が100人を超えた注目の作物。
栽培、面積、生産者数、収穫量ともに、金ゴマの産地としてすでに日本一の規模。
日本のへそゴマの中でも、特級品を選びぬいて完成させた「金播磨(きんはりま)」という
商品は、通信販売と百貨店のフェアという限られた販路にも関わらず6ヶ月で完売。
21年産金ゴマの収穫待ちとなっている。

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●11月18日 金播磨ゴマの品評会が開催
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「日本のへそゴマ研究会」徳岡会長の御挨拶で開始されました。
参加者の皆さん、非常に熱心に各生産者の金ゴマを審査しています。091118nisiwaki-3.jpg 091118nisiwaki-6.jpg
左上写真のチェックシートで各生産者の金ゴマを品評していきます。
(全て千粒重の単位が表示されています)
今回の品評会でお世話になりました参加者の皆様です。091118nisiwaki-4.jpg
今期…ナンバーワンの色目の金播磨ゴマです。(光り輝いています!)091118nisiwaki-5.jpg
会場には、11月22日(日)に開催される西脇農業祭へ出品される
「生タイプの金播磨ゴマ」がありました。パッケージも新調されています。

本日品評された金ゴマは「実入り」「色目」「総合力」の3つのレベルで審査を行い結果が出されました。 上位3名の方は11月22日の農業祭でその表彰が行われます。 本当に楽しみです。

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●09年11月17日 日本農業新聞に掲載されました。
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※【記事一部抜粋】・・・「日本のへそゴマ」として昨年から
栽培をスタートさせた西脇市産金ゴマの集荷が10日から
始まった。今年は夏の長雨による低温と日照不足の影響で
収穫量の減少が懸念されているが、この日集荷された
約1.5トンは、外観、実入り、香りとも良く、高品質。
今年は県の認証「ひょうご安心ブランド」を収得し、
商品価値をさらに高めている。・・・

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●11月10日 兵庫県・西脇での金ゴマ栽培集荷日です!
ご覧ください!素晴らしい金ごまです。
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「西脇市」「農業改良普及センター」「JAみのり」の皆様で立ちあげられた
日本のへそゴマ研究会による西脇地域での金ゴマ栽培は今年でまだ2年目です。
栽培の面積は約5ヘクタールを超えており素晴らしい成果を上げていらっしゃいます。091110nisiwaki-3.jpg 091110nisiwaki-4.jpg
今回「変形型サシ棒」を使いました。紙袋に穴を開けず、袋底のゴマを楽に引き上げる事が
できる優れモノです。こうして集まったゴマは、厳しいランク付けの後計量へと進みます。
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今日一日で金播磨用の金ゴマが    今日の集荷で大活躍をしていただきました
約1500kg集まりました。     「日本のへそゴマ研役員」「西脇市」 
(写真の2パレットで1000kgです)  「加西改良普及センター」 「JAみのり」の方々です。

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●10月19日 日経MJ新聞に掲載されました。
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※記事一部抜粋・・・西脇市は東経135度、北経35度が交差する
「日本のへそ」としてアピールしているのにちなみ、ゴマの生産に着手。
昨年46人の生産者が195.3アールに作付けし、1.7トンを出荷した。・・・
・・・今年は580アールに面積が拡大、107の生産者や団体が生産しており、
昨年度の2.4倍となる4トンとなる見込み。・・・・・・

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●『共同』09年10月号の表紙と裏表紙に掲載されました。
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JA兵庫中央会の発行する冊子『協同』09年10月号に
西脇市での金ゴマ栽培に取り組む皆さまが写真にて
紹介されています。
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●9月28日 兵庫県・西脇市で選別講習会が開かれました。
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兵庫県・西脇市の【日本のへそごま研究会】で、収穫したごまの選別講習会が行われました。
徳岡会長の説明の後、参加したみなさんで実際に作業を行いました。     
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写真はふるいの講習の様子です。さやがゴミがいっぱいの状態から、
2種類のふるいを使って、大まかに選別します。先ず最初に大きな網目のふるいで大きなゴミをとり、
次に小さな網目のふるいで小さなほこりや石、虫のふんなどを取り除きいていきます。
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ふるい通しの次は唐箕がけを行います。唐箕は風の具合の調節がちょっとコツがいるので、
みなさんに実際にやってもらいました。

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●9月7日 兵庫県西脇市・多可町で収穫講習会が開かれました。
講習会には約35人の農家さんが訪れてヘソごま研究会の指導者や
農業改良普及センターの職員らの話を熱心に聞いていらっしいました。
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講習をするヘソごま研究会の徳岡会長です。 右の写真は徳岡会長特製の集荷車です。
 「収穫適期は、一番下のさやが開いたとき。
土日しか畑仕事ができなくて適期を逃しそうなら、
遅いより早く刈ったほうがいい」とポイントをアドバイスしていた。
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(左の写真)刈り取り適期です。          (右の写真)これは若干遅い。
一番下のさやがポイントです。              ゴマがこぼれています。
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説明の後は、実践講習。みなさんカマでゴマを刈り取っていました。
※刈り取り時の適齢期のについてはこちらをご参考になさってください。
毎日新聞2009年9月8日の記事にも掲載されています。以下をご覧ください。
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●9月3日 兵庫県・西脇市の金ごま栽培圃場を訪問
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今年は、およそ5ヘクタールの栽培規模で「金播磨ゴマ」が栽培されています。
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試験圃場内の苗を掘り返し、根の張り具合を確認する廣瀬主査。
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同じ圃場で「追肥」の量を変化させています。緑色の部分が追肥を多くした場所です。090903nisiwaki-4.jpg  090903nisiwaki-5.jpg
試験圃場から持ち帰った苗を詳細にチェックしています。
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●8月17日 兵庫県・西脇市の金ごま栽培
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金ごまを計測しています。
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見事な金ごまです!!どこか懐かしい風景ですね。
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本日お世話になったのは「西脇市農林振興課の肥留田さん」
「JAみのり西脇営農センター笹倉さん」「日本のへそゴマ研究会」のみなさんです。
今後とも宜しくお願いします。
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●8月3日 兵庫県・西脇市のごま圃場を訪れました。
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前回訪れたときよりどこの畑を見ても胡麻がすくすく育っているのがわかります。090803y2.jpg
ごまの花が満開でした。(可憐な白やうす紫色をしています)
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見事に成長した金ごまを計測する笹倉さんです。
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ごまの花にミツバチがやってきました。
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トンボもやってきました。

ごま栽培農家の皆さま、これから夏本番を迎えます。
どうか宜しくお願いします。

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●7月17日 兵庫県・西脇市へ訪問
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ごまの花が咲いていました。 畑のいたるところに「日本のへそゴマ栽培」のノボリがはためいています。090716-3.JPG
畑を見回り熱弁をふるう森脇さんです。
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今日は5農家の畑を視察。西脇市やJAみのりの人たちと一緒に、
農家さんと話を聞きながら生育状況を見させていただきました(左が泰永さんです。)
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●5月22日 西脇市で播種講習会
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徳岡会長と日本のへそゴマ栽培圃場用のノボリ
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今回の参加者は50名以上の栽培農家の方が来られました。
大人数になりました。
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皆で協力しながら播種をしました。
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無事に播種講習会は終了しました。
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本日の講習終了後に記念撮影です。本当にお疲れ様でした!

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●5月20日 兵庫県・西脇市の日本のへそゴマ研究会へ参加
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「加西農業改良普及センター」勘如(カンニョ)所長の挨拶です。
50名近い会員の方が参加されました。
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「日本のヘソごま研究会」会長となられた「徳岡さん」です。
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「加西農業改良普及センター」広瀬普及主査による胡麻栽培講演が行われました。
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和田萬から今回の御新規様用の種子の贈呈をさせていただきました。
今年もよろしくお願いします。

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3月25日「日本のへそゴマ研究会」の年度末総会が開催されました
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改良普及センターの廣瀬主査からは「1本立ち」「分枝有」の2パターンに分けて
西脇市内5か所の試験圃場で栽培された胡麻の栽培結果報告がありました。
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●2月27日 わだまん八尾工場見学
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兵庫県西脇市の「金播磨」栽培農家の方が
和田萬八尾工場にお越しになられました。
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様々な質問にお答させていただきました。
今年もどうか宜しくお願い申しげます!

※2008年度の兵庫県・西脇のごま栽培の取り組みはこちらからご覧いただけます。

2009年度 長崎県・黒島のごま栽培

12月9日 長崎県・黒島の金ごまのサンプルが届きました。091209nagasaki-kurosima.jpg
美しい西方伴天連金ゴマです。
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●9月16日 長崎県・黒島を訪問しました。
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長崎黒島「物多田舎(もったいなか)」立石会長です。    桃田事務局長です。
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素晴らしい作柄の金胡麻です!  来年度以降栽培を実践していただく予定の皆さまです。
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2月5日・6日長崎県・黒島を訪問
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長崎県黒島での胡麻栽培
「物多田舎(モッタイナカ)」会員で頑張ります!

2009年度 兵庫県・丹波のごま栽培

12月7日 丹波の黒ゴマ振興会の最終出荷日です。
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丹波産の黒ごまです。
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本日は200kg弱の黒ゴマを集荷致しました 。丹波の黒ゴマ振興会役員の方々です。

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●11月4日 昨日に引き続き丹波の黒ゴマ振興会・新穀の集荷です。
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2日間に亘り、集荷された丹波の黒ゴマはおよそ1600kg。
 新穀の「黒丹波胡麻」もうまもなく皆さまにお届けできそうです。
楽しみにお待ちください。
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●11月3日 丹波の黒ゴマ振興会・新穀集荷です!
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ご覧ください!!素晴らしい丹波の黒ごまです!
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今日一日でおよそ900kgの集荷を実現しました。丹波の黒ゴマ振興会役員の皆様です。091103tannba-3.jpg 091103tannba-7.jpg
今年から「黒丹波胡麻」のブランド力をしっかりとつける為に「A品」「B品」という、
大きく分けて2つのランクに分ける作業を導入する事が決まっていました。
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この様に…升にすりきり一杯で重量を測ります。
 升重には、昨年までの黒丹波ゴマのデータを用いた基準の重量を設け
黒ゴマの規格を設ける事としました。
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●10月9日 丹波の黒ゴマ振興会を訪問
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今年の集荷研修会と銘打った勉強会に沢山の会員の皆さまが参加。
しっかりとした基準の「ゴマのランク付け」をしながらの集荷作業内容を提案させていただきました。
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その基準は黒ゴマを「選別・乾燥」「実入り」「外観」の3つの要素で独自に評価。
それらを基にした総合ポイントとしてランク付けを致します。
 ランクは2種類…Aランク Bランクの2種類に分けて
Aランクの黒ゴマだけを「黒丹波」に加工するというものです。
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●9月17日 兵庫県・丹波市へ訪問
「丹波の黒ゴマ振興会・役員会」に参加しました。
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 今年度の大きな目的の一つは「丹波の黒ゴマ」のキチンとした品質基準を設けるという事です。
大切な議題に沿って熱心な議論が展開されました。そして丹波黒ゴマの集荷日を
11月初旬に実施する事とし10月8日の「調整・集荷研修会」に臨む事と致しました。
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●8月18日 兵庫県・丹波市の黒ごま圃場を訪問
今回は丹波市「春日町」と「市島町」を巡回しました。ゴマ栽培に取り組む方々を写真に収めました。
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春日町の「団野さん」です。    同じく春日町の「近藤さん」です。
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春日町の「井上さん」です。    市島町の「上田さん」です。
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市島町の「中井さん」です。    市島町の「西安さん」です。
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市島町の「大槻さん」です。    市島町の「尾松さん」です。
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本日…丹波市栽培圃場巡回でお世話になりました
「丹波の黒ゴマ振興会役員」の方々です。

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●8月10日 丹波市・氷上町のごま圃場を訪れました。
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雨の中合羽を着て作業していただいてます。
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ごま虫です。手と比べていただければ大きさがわかると思います。
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辻副会長です。
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足立福会長です。
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6月8日 丹波の黒ゴマ振興会「ゴマ栽培講習会」
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兵庫県丹波市にて「ゴマ栽培講習会」に出席しました。090608tanba-2.JPG
「丹波の黒ゴマ振興会」二森会長です。
熱心な質問が飛び交う会になりました。
今年もどうか宜しくお願いします。
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●5月23日 丹波の黒ゴマ振興会総会へ参加
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当日は50名以上の会員の参加がありました。
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新会長の二森さんです。
 国産黒胡麻ブランド「黒丹波」への期待や栽培への意欲をお話いただきました。
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弊社からは業務管理担当の和田武大からゴマ栽培についてお話をさせていただきました。
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今回の会場場所・氷上町「かどのの郷」にて
「黒丹波いり胡麻」「黒丹波すり胡麻」が販売されています。

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●5月21日丹波の黒ゴマ振興会に出席させていただきました。
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兵庫県丹波市の「丹波の黒ゴマ振興会」新役員の皆さんです。
この地で栽培された黒胡麻は「黒丹波」という国産黒胡麻のブランド化として成功しています。
今年もよろしくお願いします。
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●2009年 
丹波の黒胡麻栽培が「丹波市観光協会」の定期刊行物に取り上げられました。
「耳より丹波2009年春号」
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