2007年7月30日　茨城県　水戸市に伺いました。
　この地区は胡麻栽培への造詣が非常に深く、出来高でも期待ができます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内原地区の粟野さんと安蔵さんです。　

友部地区の萩野谷さんです。　　　　　　　一面の金胡麻畑です。

●６月２７日
 

●６月２１日
 

●６月１５日 

●６月５日　順調に大きく育っています。
 

●５月３１日　ご覧下さい！ごまの芽です。
 

●５月２５日　徳之島の高井さんと義山良一さんです。金胡麻の播種風景です。

●３月３０日　鹿児島県・徳之島へ訪問
胡麻栽培の打合せに参加させていただきました。
右から、幸野さん・高井さん・義山さん・吉玉さん・川本さんです。
自然栽培には造詣の深い方達ばかりで、「徳之島」の一大産業にする！との
各グループリーダー達の熱い言葉で終始した打合せ会となりました。
 
徳田幸男さんです。農業に造詣が深く
過去にあらゆる「野菜」や「花」などの栽培を経験し、
胡麻栽培もご自身で色々と研究されていました。

2006年9月1日島根県・雲南の亀山さん

2006年12月16日　素晴らしい金胡麻です。

富山県・八尾の村田さん

12月5日セサミ日記もご覧ください。

丹波の地で発芽した黒胡麻です。

●２００６年１１月１７日　丹波新聞

丹波の黒ごま振興会の初出荷が１１月５・６日の両日あり
会員約６０人が初めて収穫した黒ごまを持ち寄った。
黒ごま特有の青光りがみられ、品質は世界最高レベル。

●２００６年３月２７日　丹波新聞

丹波市誕生後、全国に名が売れる特産をと模索していたところ
「丹波と言えば黒豆。黒にあやかり、黒ごま栽培を」と勧められはじめた。
丹波市氷上町西地区を中心として黒ゴマの栽培が広がりを見せている。

●２００６年２月９日　丹波新聞     
丹波の黒ゴマ振興会発足　　　　

全国的に有名な「丹波の黒豆」の「黒」をイメージして
新たな特産品に育てようと丹波市内の有志
                 「丹波の黒ゴマ振興会」を開く。