2011年度 兵庫県・西脇のごま栽培
●2011年2月23日 生産者大会が開催されました
(写真左)加西改良普及センターの廣瀬主査による昨年の試験栽培の結果発表。(写真右)国産胡麻を取り巻く状況と題して松岡がお話をさせていただきました
2010年度 兵庫県・西脇のごま栽培
●12月15日 鹿児島県南さつま市金峰町からゴマ栽培の皆さんがいらっしゃいました
ゴマ栽培についての情報交換と栽培に関する研修を行うためです。
————————————–
●12月8日 今期の最終集荷に伺いました
およそ1000kg以上の金播磨ゴマが集荷されました。
西脇市のゴマ栽培農家さん「渾身の!金ゴマ」です。
————————————-
●11月16日 金ごまの品評会
西脇市で11月20日・21日に行われる農業祭に出品される金ゴマの品評会に出席しました。
37名の参加があり、「粒張・大きさ」「色調・色ムラ」「調整度合」等々総合的な審査が行われました。
手前にある3つがベスト3です。3名の栽培者には21日の農業祭で表彰が行われます。
————————————–
●11月11日 西脇産の金ごまの買い付けに訪れました
集荷会場は、早朝から栽培農家の方々でごった返しています。本日のA品、素晴らしい金ごまです。
素晴らしい日本一の金ゴマがドンドン集まってきます。本日お手伝いいただきました
「兵庫県西脇市農林振興課の皆様」「JAみのりの皆様」「加西改良普及センターの皆様」です
—————————————————————–
●8月28日 西脇市の圃場を訪れました。
「日本のへそゴマ研究会」の徳岡会長栽培の試験圃場を見学。
続いて、西脇の大木町の金播磨ゴマを視察させていただきました。見事な金ごまです!
刈り取りのできるゴマは先に刈り取りを行います。
加西改良普及センターの廣瀬主査からゴマの根の張り方についてのお話を伺いました。
記念撮影です
———————————————————–
●8月23日 兵庫県西脇市の栽培圃場の生育調査です
栽培圏内の試験圃場で実施している「施肥量の差」によって生育がどれだけ違うのか…
根の大きさがどれだけ違うのか…ゴマの生育に関する根本を調べるのです。
既に大人の身長よりも大きく生育しています。
傍らでは…既に刈り取りが行われたゴマの乾燥も同時に行われていました。
—————————————————————————-
●2010年8月13日神戸新聞に掲載
記事一部抜粋・・・西脇市で3年目の栽培を迎えた特産金ゴマ「日本のへそゴマ」。全国各地から視察団が訪れるなど、注目が高まっている。・・・
—————————————————
●8月11日「日本のへそごま研究会」による金ごま栽培講習会に参加
西脇市大木町の圃場ではごまの花が満開です。講習会には沢山の栽培者がお越しでした。
徳岡会長の挨拶で講習会が始まります。
加西改良普及センターの廣瀬主査によるゴマ栽培(生育時)の特徴と注意点のお話です。
圃場ではすでに2m近くまで成長したゴマも見られます。
所変わってこちらは西脇市黒田庄町田高の圃場です。
こちらも順調に成長していました。メンガタスズメガの幼虫(ゴマ虫)も居ました。
————————————————————————–
●2010年8月6日高知県・奈半利町(なはりちょう)の方々が
兵庫県西脇のごま栽培の視察に来られました。
西脇市では、「へそごま研究会」の徳岡会長や西脇市、農協、改良普及センターの職員らが出迎えて、ごまの栽培について熱心に言葉を交わしていました。
高知県では、ごまは有望品目に登録され、
栽培普及に向けてこれから取り組んでいこうと
考えていらっしゃいます。
———————————————
●7月28日 安芸高田市の市議会議員の皆さんと福市長が
兵庫県西脇のごま栽培の視察に来られました。
約1時間ほどの滞在でしたが様々なゴマ栽培へのお問い合わせをいただきました。
有意義な圃場視察に西脇市、安芸高田市双方の皆さんとても喜ばれていらっしゃいました。
西脇の圃場で撮影した記念写真です。この度はありがとうございました。
———————————————–
●6月25日 西脇市のごま圃場を訪れました。
「日本のへそゴマ研究会」徳岡会長と「JAみのり」の笹倉さんとでしばしのゴマ談義です。
今日は「根きり虫」の実態を撮影する事ができました。ゴマの茎がポッキリと折れている部分をご覧ください(丸印の部分)。折れた茎を抜き、その場所を掘り返すと「根きり虫」が出てきました。鋭い歯を持っており「植物の茎」を切ってしまいます。この地はゴマ栽培に関する様々な知識(ノウハウ)を蓄積されていますおり、ゴマ栽培にとっての指標となる地域です。
————————————————————
●6月10日 「日本のヘソごま研究会会長」の徳岡さんを訪ねました
写真右上が会長の徳岡さんです。
以前の播種講習会で使用された場所ではゴマが見事に生育していました。
(右上の写真)欠株対策に、ポット育苗を行っていました。
素晴らしく整地された圃場です。
——————————————————-
●6月1日 兵庫県西脇市のごま農家、泰永さんを訪ねました。
畑では、すでにマルチシートが敷かれていました。マルチに穴をあけてそこにフィルムの空箱に
金ごまの粒を入れ、穴をあけコショーを振るようにごまをまいていきます。
穴をあけたマルチ。作業はけっこうたいへんです。
畑にじかに種をまくのではなく、セルで苗をつくって移植する方法も、ポピュラーな方法です。
泰永さん、ありがとうございました。
—————————————————
●5月21日 西脇市『播種(種まき)講習会』
参加者全員で記念撮影です。みなさん宜しくお願いします。
———————————————
●5月11日 兵庫県西脇にて「日本のへそごま研究会」の総会が開催
———————————————
●4月20日
兵庫県西脇市で日本のへそゴマ研究会の22年度役員会が開催
今期のゴマ栽培についての年間計画や栽培調査の内容などについて話し合われた。
また、金播磨ごまを使った新しいスイーツについても議論がかわされ、
「金播磨ごまを大きくアピールできるような商品どんどんつくっていきたい」と意気込んでいた。
———————————————
●2月23日 日本のへそゴマ研究会生産者大会に参加
日本のへそゴマ研究会会長の徳岡さんです。
加西改良普及センターの広瀬主査から
2009年度のゴマ栽培について結果報告です。
茨城県の作物研究所大潟先生を招致。
ゴマの品種や栽培方法についての素晴らしい講義をいただきました。
今年も宜しくお願いします。
—————————————————–
●2月10日 神戸新聞に掲載
記事の一部抜粋・・・
JAみのりは、西脇市で特産化が進む金ゴマを使った
「日本のへそゴマぽん酢」を発売した。
芳醇な香りと甘みが特徴という。
同市やJAなどが中心となり、2008年から金ゴマの栽培に取り組んでいる。
収穫後は「日本のへそゴマ・金播磨」として売り出しているが、加工品は初めて。
—————————————————
●2月2日 神戸新聞に掲載
※記事一部抜粋・・・
ゴマといえば西脇といわれるようこれからも
生産者を拡大していきたいと張りきっている・・・
2010年度 兵庫県・丹波のごま栽培
●12月4日 今期最後の集荷に伺いました
本日も沢山の栽培農家さんで会場はごった返していました。
集荷が一段落した午後、丹波改良普及センターの小田課長から
今期、丹波市で実施した試験圃場の結果を拝見しました。
————————————–
●11月8日 2回目の丹波の黒ゴマの集荷日です
丹波の朝霧が迎えてくれました。およそ3トンの黒丹波ゴマを満載したごまやんトラックの前で
記念撮影をおこないました。
————————————————————–
●11月6日 2010年度産の集荷が始まりました
素晴らしい粒ぞろいの黒ごまです。
集荷会場となった丹波市氷上町の施設には、早朝より沢山の黒丹波ゴマが集まりました。
本日だけでおよそ2トンの黒丹波ゴマが集まりました。
————————————————————
●8月28日 丹波市のごま圃場を訪問、山本会長から説明を受けました。
その後、氷上の圃場を視察しました。
こちら丹波市では虫対策として「グリーンマルチ」を使用していました。「グリーンマルチ」とは太陽光の紫外線を透過させ虫を殺虫するシートです。そのお蔭で今期は根きり虫の発生は皆無だったそうです!
今期は丹波改良普及センターの協力を仰ぎ、有機栽培の実践を計6箇所の圃場で実践しています。
その試験圃場の一つで記念撮影をおこないました。
———————————————————————–
●8月19日丹波市氷上町・青垣町・山南町のごまの生育視察をさせていただきました
丹波ならではの素晴らしい朝の風景です
丹波盆地に咲黒胡麻の花です。
倒伏防止の柵が設けられていました。
———————————————————————–
●8月18日 丹波市春日町と市島町のごまの生育視察をさせていただきました
見事に生育した黒丹波ごまです
この圃場のオーナーである振興会役員の大槻さんです。
丹波農業改良普及センターでは、今期、黒丹波ごまを「丹波ブランド育成支援事業」として
試験圃場を市内数箇所に配置しています。右の写真はこの地域の栽培農家の方たちと
丹波改良普及センターの小田課長です。
少し高台の試験栽培圃場です
本日、同行させていただきました丹波の黒ごま振興会役員の方々並びに関係者の方です
————————————————————————
●6月25日丹波市のごま圃場を訪ねました。マルチシートからごまの芽がのぞいていました。
—————————————————————-
●6月10日 丹波の黒ごま振興会のTさん圃場です
すでにしっかりとマルチが敷かれていました。このマルチには、少し仕掛けがあります。
このマルチシートはグリーンマルチになっており、太陽光線中の紫外線を透過させます。
紫外線だけを透過させる事により、土中から出現した虫類を「殺虫」してくれるのです。
ほんとうに様々な農業用資材がありますね。
●5月29日 丹波黒ゴマ振興会
二森会長です。辻重五郎丹波市長です。
この後…熱心な総会討論を経て
丹波農業改良普及センターの小田課長による
「JAS有機栽培」取り組みに向けてのお話がありました。
——————————————————————————————
●2月24日
丹波の黒ゴマ振興会の皆様が和田萬八尾工場に見学に来られました。
その数50名以上…皆さまの心意気が強く伝わってきます。
今年も宜しくお願いします。
2009年度 兵庫県・西脇のごま栽培
●12月15日 今年度・2回目のの播磨産金ごまが届きました。
わだまん八尾工場に納品していただきました。
———————————————
●12月8日 日本のへそゴマ研究会最終集荷日です。
「金播磨」用の西脇産金ゴマです。
会場の津万ライスセンターで「ゴマのクラス分け」→「充填」→「計量」の一連の作業が行われます
会場の奥ではクラス上位を目指して、唐箕がけに余念がありません。
本日は「JAみのり10周年記念事業」の事業内容の動画制作が行われていました。
【写真右】特殊サシ棒を持っているのは西脇営農センターのセンター長です。
本日の集荷はおよそ500kg 。
前回の分を入れますとおよそ2トンの播磨産金ゴマが集荷されました。
—————————————–
●11月24日 日本農業新聞に掲載されました。
※【記事一部抜粋】・・・西脇市で18日、2009年産金ゴマの品評会があった。
45人が出品し、最優秀の西脇市長賞に、藤原浩師さんが選ばれた。
・・・主な入賞者は、次の通り。
みのり農業協同組合長賞・・・・・・藤原信之さん
加西農業改良普及センター賞・・・藤原節男さん
審査員特別賞・・・・・・・・・・・・・・・・戸田眞吾さん
——————————————
●11月22日 西脇農業祭が開催されました。
表彰式と金ごまの普及活動のテントが設置されました。
日本のへそゴマブース前です。 ゴマブースの中の風景です。
安心ブランドとへそゴマの新しいはたを持っています。
【写真左】ゴマの品評会展示風景です。
——————————————-
●09年12月号(?116号)
JAみのり企画・発行冊子「ねっとわーくみのり」に掲載されました。
※【記事一部抜粋】・・・栽培2年目で生産者が100人を超えた注目の作物。
栽培、面積、生産者数、収穫量ともに、金ゴマの産地としてすでに日本一の規模。
日本のへそゴマの中でも、特級品を選びぬいて完成させた「金播磨(きんはりま)」という
商品は、通信販売と百貨店のフェアという限られた販路にも関わらず6ヶ月で完売。
21年産金ゴマの収穫待ちとなっている。
———————————
●11月18日 金播磨ゴマの品評会が開催
「日本のへそゴマ研究会」徳岡会長の御挨拶で開始されました。
参加者の皆さん、非常に熱心に各生産者の金ゴマを審査しています。
左上写真のチェックシートで各生産者の金ゴマを品評していきます。
(全て千粒重の単位が表示されています)
今回の品評会でお世話になりました参加者の皆様です。
今期…ナンバーワンの色目の金播磨ゴマです。(光り輝いています!)
会場には、11月22日(日)に開催される西脇農業祭へ出品される
「生タイプの金播磨ゴマ」がありました。パッケージも新調されています。
本日品評された金ゴマは「実入り」「色目」「総合力」の3つのレベルで審査を行い結果が出されました。 上位3名の方は11月22日の農業祭でその表彰が行われます。 本当に楽しみです。
—————————————————–
●09年11月17日 日本農業新聞に掲載されました。
※【記事一部抜粋】・・・「日本のへそゴマ」として昨年から
栽培をスタートさせた西脇市産金ゴマの集荷が10日から
始まった。今年は夏の長雨による低温と日照不足の影響で
収穫量の減少が懸念されているが、この日集荷された
約1.5トンは、外観、実入り、香りとも良く、高品質。
今年は県の認証「ひょうご安心ブランド」を収得し、
商品価値をさらに高めている。・・・
———————————–
●11月10日 兵庫県・西脇での金ゴマ栽培集荷日です!
ご覧ください!素晴らしい金ごまです。
「西脇市」「農業改良普及センター」「JAみのり」の皆様で立ちあげられた
日本のへそゴマ研究会による西脇地域での金ゴマ栽培は今年でまだ2年目です。
栽培の面積は約5ヘクタールを超えており素晴らしい成果を上げていらっしゃいます。
今回「変形型サシ棒」を使いました。紙袋に穴を開けず、袋底のゴマを楽に引き上げる事が
できる優れモノです。こうして集まったゴマは、厳しいランク付けの後計量へと進みます。
今日一日で金播磨用の金ゴマが 今日の集荷で大活躍をしていただきました
約1500kg集まりました。 「日本のへそゴマ研役員」「西脇市」
(写真の2パレットで1000kgです) 「加西改良普及センター」 「JAみのり」の方々です。
———————————————–
●10月19日 日経MJ新聞に掲載されました。
※記事一部抜粋・・・西脇市は東経135度、北経35度が交差する
「日本のへそ」としてアピールしているのにちなみ、ゴマの生産に着手。
昨年46人の生産者が195.3アールに作付けし、1.7トンを出荷した。・・・
・・・今年は580アールに面積が拡大、107の生産者や団体が生産しており、
昨年度の2.4倍となる4トンとなる見込み。・・・・・・
————————————————————-
●『共同』09年10月号の表紙と裏表紙に掲載されました。
JA兵庫中央会の発行する冊子『協同』09年10月号に
西脇市での金ゴマ栽培に取り組む皆さまが写真にて
紹介されています。
————————————————————-
●9月28日 兵庫県・西脇市で選別講習会が開かれました。
兵庫県・西脇市の【日本のへそごま研究会】で、収穫したごまの選別講習会が行われました。
徳岡会長の説明の後、参加したみなさんで実際に作業を行いました。
写真はふるいの講習の様子です。さやがゴミがいっぱいの状態から、
2種類のふるいを使って、大まかに選別します。先ず最初に大きな網目のふるいで大きなゴミをとり、
次に小さな網目のふるいで小さなほこりや石、虫のふんなどを取り除きいていきます。
ふるい通しの次は唐箕がけを行います。唐箕は風の具合の調節がちょっとコツがいるので、
みなさんに実際にやってもらいました。
————————————————-
●9月7日 兵庫県西脇市・多可町で収穫講習会が開かれました。
講習会には約35人の農家さんが訪れてヘソごま研究会の指導者や
農業改良普及センターの職員らの話を熱心に聞いていらっしいました。
講習をするヘソごま研究会の徳岡会長です。 右の写真は徳岡会長特製の集荷車です。
「収穫適期は、一番下のさやが開いたとき。
土日しか畑仕事ができなくて適期を逃しそうなら、
遅いより早く刈ったほうがいい」とポイントをアドバイスしていた。
(左の写真)刈り取り適期です。 (右の写真)これは若干遅い。
一番下のさやがポイントです。 ゴマがこぼれています。
説明の後は、実践講習。みなさんカマでゴマを刈り取っていました。
※刈り取り時の適齢期のについてはこちらをご参考になさってください。
※毎日新聞2009年9月8日の記事にも掲載されています。以下をご覧ください。
———————————————————-
●9月3日 兵庫県・西脇市の金ごま栽培圃場を訪問
今年は、およそ5ヘクタールの栽培規模で「金播磨ゴマ」が栽培されています。
試験圃場内の苗を掘り返し、根の張り具合を確認する廣瀬主査。
同じ圃場で「追肥」の量を変化させています。緑色の部分が追肥を多くした場所です。
試験圃場から持ち帰った苗を詳細にチェックしています。
———————————————–
●8月17日 兵庫県・西脇市の金ごま栽培
金ごまを計測しています。
見事な金ごまです!!どこか懐かしい風景ですね。
本日お世話になったのは「西脇市農林振興課の肥留田さん」
「JAみのり西脇営農センター笹倉さん」「日本のへそゴマ研究会」のみなさんです。
今後とも宜しくお願いします。
———————————————
●8月3日 兵庫県・西脇市のごま圃場を訪れました。
前回訪れたときよりどこの畑を見ても胡麻がすくすく育っているのがわかります。
ごまの花が満開でした。(可憐な白やうす紫色をしています)
見事に成長した金ごまを計測する笹倉さんです。
ごまの花にミツバチがやってきました。
トンボもやってきました。
ごま栽培農家の皆さま、これから夏本番を迎えます。
どうか宜しくお願いします。
————————————
●7月17日 兵庫県・西脇市へ訪問
ごまの花が咲いていました。 畑のいたるところに「日本のへそゴマ栽培」のノボリがはためいています。
畑を見回り熱弁をふるう森脇さんです。
今日は5農家の畑を視察。西脇市やJAみのりの人たちと一緒に、
農家さんと話を聞きながら生育状況を見させていただきました(左が泰永さんです。)
————————————————–
●5月22日 西脇市で播種講習会
徳岡会長と日本のへそゴマ栽培圃場用のノボリ
今回の参加者は50名以上の栽培農家の方が来られました。
大人数になりました。
皆で協力しながら播種をしました。
無事に播種講習会は終了しました。
本日の講習終了後に記念撮影です。本当にお疲れ様でした!
———————————————————
●5月20日 兵庫県・西脇市の日本のへそゴマ研究会へ参加
「加西農業改良普及センター」勘如(カンニョ)所長の挨拶です。
50名近い会員の方が参加されました。
「日本のヘソごま研究会」会長となられた「徳岡さん」です。
「加西農業改良普及センター」広瀬普及主査による胡麻栽培講演が行われました。
和田萬から今回の御新規様用の種子の贈呈をさせていただきました。
今年もよろしくお願いします。
—————————————————————–
●3月25日「日本のへそゴマ研究会」の年度末総会が開催されました
改良普及センターの廣瀬主査からは「1本立ち」「分枝有」の2パターンに分けて
西脇市内5か所の試験圃場で栽培された胡麻の栽培結果報告がありました。
——————————————————————-
●2月27日 わだまん八尾工場見学
兵庫県西脇市の「金播磨」栽培農家の方が
和田萬八尾工場にお越しになられました。
様々な質問にお答させていただきました。
今年もどうか宜しくお願い申しげます!
※2008年度の兵庫県・西脇のごま栽培の取り組みはこちらからご覧いただけます。