子どもとごま栽培

『食』
生きるために必要な『食べること』
しかし今や日本では飽食の時代。
かたや食の不足のため命を落とす国もたくさんあります。

食べるということを教育を通じてもう一度考え直すきっかけになれば。
そもそも食べ物として提供される前にどういった過程を経たのか。
人間は誰ひとり自分ひとりでは生きていけません。
誰かが一生懸命に育ててくださっているのです。
雨・風を防ぎ大切に手をかけ育てくださる人がいます。
そしてそれを運んでくれる方がいます。
加工してくださる人がいます。
お店に並べる人がいます。
販売して下さる人がいます。。。
そうした数多くの人の手を通じて食卓に上がるのです。
わだまんでは『ごま』を通じてそうした場を提供できればと願っています。
自分で育てる喜び、大変さ。。。
それらを経験することでひいては相手に対する想像力も養われると思います。
育てることのむずかしさ、大変さを考えるきっかけになれば。
そんな願いを込めて。
ごま栽培を通して食育に取り組むこ皆様を紹介させていただきます。
⇒ 2010年大阪府・永畑小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2010年大阪府・西天満小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2009年大阪府・永畑小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2009年大阪府・西天満小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2009年個人のごま栽培
⇒ 2009年島根県・石見東小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2009年兵庫県・西脇小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2009年大阪府・大阪府立農芸高校のごま栽培
⇒ 2009年兵庫県・楠丘小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2008年大阪府・大成小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2007年大阪府・大成小学校の食育のためのごま栽培
⇒ 2005年東小橋幼稚園の食育のためのごま栽培
⇒ 2004年細江保育園の食育のためのごま栽培

自分もやってみたい!そうお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
日本の食物自給率は40%。
なかでもごまはたったの1%です。
ごまから食物を考えてみませんか。

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