2010/9/7 (火)

カテゴリ:セサミ日記

『みや玄』は”にしん蕎麦”をえらべ

<お好みそば三昧>で3種類の蕎麦がえらべる。
やまかけ・にしん・鴨汁 
おおかたのにしんの煮付けは甘辛く、その濃さが
また蕎麦とあうんやけど、ここのにしんは下卑た
ところがなく、風雅。さすが『かが万』系列。
もう一点、鴨汁のせいろが<あつもり>なんですね。

これで1500円。安い。
ただでさえ、蕎麦は全ジャンルのなかで
一番コストパフォーマンスが悪い。
つい先日も京都の若手新進蕎麦屋で、わずか30分で
4200円もとられて、おまけに早く帰れの合図に
冷房まで消された。あえて、名前をいわないが。
その京都の辺地にくらべれば、ここは北新地であり、
あのかが万の経営なのだ。
系列のおでん『万ん卯別館』は最高に美味いが高い。
それからすれば、みや玄の蕎麦も2000円は
とりそうなのに、これが不思議。

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◆震災忌向あうて蕎麦啜りけり
/ 久保田万太郎

2010/9/6 (月)

カテゴリ:セサミ日記

<ダッチワイフ>の似せ方

日本人だけが知らない 日本人のうわさ』にある
<不気味の谷>現象という心理の解説がおもろい。

人形でもロボットでもあまりに人間に似すぎると、
かわいらしいという思いが消え、怖いと感じるようになる。
そのために<不気味の谷>のギリギリのラインで
つくるわけで、わざと鼻をありえない形にしたり、
顔色を塗り替えたりするそうです。
<似ていない点>をつくることで、初めて人間に
かわいいと思ってっもらえる、という複雑な心理。

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◆セックス頻度(年間回数)
 1位  フランス 137回
 2位  ギリシャ 133回
 19位 イタリア 108回
 34位 中国    90回
 41位 日本    46回
  (*コンドーム会社デュレックス社のアンケート)  

2010/9/5 (日)

カテゴリ:セサミ日記

胡麻豆腐の宝石盛り

胡麻豆腐はあえかなようで奥深くたどれば濃厚なうまみの
ある調理法。風味は滋味、見た目は地味。ややくすんでる。
そこで、うわぁ、歓声があがるような盛り付けを。

メインの風味は胡麻であるから、トッピングはあくまで
ひきたて役であるように。決して高額な海胆、キャビアなどで
ごまかしてはいけません。

晩夏から新涼にかけての季節の場合、
白芋茎(白)、枝豆(緑)、玉蜀黍(黄)、小豆(紅)、
この4色を小ぶりの胡麻豆腐の上にのせる。
さらに、穂紫蘇のピンクと金箔で、宝石箱に。

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◆(覆された宝石)のやうな朝
  何人か戸口にてささやく
  それは神の生誕の日。
       / 『あんばるわりあ』 西脇順三郎

カテゴリ:セサミ日記

利き臼そば、すごい発想

『いしたに』には素材の異なる4つの石臼。
石の肌によって、挽き具合がちがってくる。
蕎麦の産地の違いや、配合の違いで2種類そろえて
蕎麦の味比べをたのしむ店はあるが、石臼によって
食べ比べをする趣向である。
蕎麦は挽き方、メッシュのちがいをどのように配合するかで
風味がかわるもの。十割かニ八かだけで先入観で蕎麦の
風味云々をする馬鹿が多いなかで、この挑戦は素晴らしい。

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◆コンドーム : 今度産む
   / 『現代語裏辞典』 筒井康隆

2010/9/3 (金)

カテゴリ:セサミ日記

「恋の極意は忍ぶこと」

恋の至極は忍恋と見立て候。
逢ひてからは恋のたけが低し、
一生忍んで思ひ死する事こそ
恋の本意なれ。

40年前に読んだ三島由紀夫『葉隠入門』は
きれいに忘れてる。
漫画で『武士道とは死ぬことと見つけたり』を読む。
しかし、三島は『葉隠』から<忍ぶ恋い>についてわざと
ふれんようにした。

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◆式部に意見あり、若年の時、衆道にて多分一生の
 恥になる事あり。心得なくしては危ふきなり。
  / 『葉隠』聞書第一 一八一

2010/9/2 (木)

カテゴリ:セサミ日記

へうげもの~古田織部伝

漫画は11巻、もちろん愛読。
こちらは、40年前の桑田忠親氏のよる
実証主義に徹した研究評伝
千利休が秀吉によって切腹を命じられたのは有名
であるが、織部も家康によって切腹させられている。

織部がイビツなもの、異端の美といわれるが、
縄文土器から北斎にいたる”荒ぶる”系の
太い流れである。織部賞というユニークな賞があり、
花師の中川幸夫を選んでいるのはサスガ。

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◆織部豆腐:
  豆腐を潰さずにその角を切って丸くしたものを、
  手鍋で転がして焼き、適当に切って、鰹のだしで
  コトコトと半日くらい煮詰め、それに薬味を振り
  かけたものをいう。

2010/9/1 (水)

カテゴリ:セサミ日記

『木田』の椅子に坐って蕎麦たぐる

蕎麦屋のしつらえはおおいに味に影響する。
並木の藪や神田の藪のような老舗の風格は
関西ではないものねだり。
かねがね『なにわ翁』の抑制のきいたしつらえは
どうだ、の嫌みもなく感心している。
豊中『木田』。まだ新しい蕎麦屋さんでご主人も若い。
にもかかわらず、あっさりといい蕎麦屋の風情を演出
している。椅子がほれぼれする。センスのいい職人の
打つ蕎麦はこれからますます進化するだろう。
気になったのはジャズ。どうしてどこもかしこも
蕎麦屋はジャズを流したがるのか。

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◆どこも夜水やうかんを切り分ける / 山口優夢

2010/8/31 (火)

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<レッツーゴーごまやん> ヒットのきざし

ごまごまごまごまごま食べよ~
げ~んき(元気)いっぱいゴマパワーの
<ごまやんの歌>がCD化されました。
歌ってるのはアノ近江住宅のパンチみつおさんです。

ごまフェチの一部おじさんバンドや
八尾の辺境カラオケスナックで夏バテ解消に
いつのまにか口ずさんでいるとか、噂がチラホラ。

<レッツゴーごまやん!>をカラオケでふきこんでもらって
わだまんまで送ってもらったら、景品をプレゼントしまっせ。
作詞家・義積治大さんのサインもつけますよ。
 えっ、だれもいらんて。

わだまん通販でお買い物していただくと、CDがついてくる。
くわしくはHP見てね。

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◆コンドームの『オカモト』
  1日140万個。年間5億個を製造。
  2人1組で使うとして、世界中で年間10億人が
  オカモトさんのお世話になっています。
  

2010/8/30 (月)

カテゴリ:セサミ日記

姉は血を吐く、妹は火吐く、

西條八十の「トミノの地獄」という詩を紹介しているのは、
久世光彦の『あそびせんとや生れけむ』。
それでおもいだしたが、久世さんの一番初期の『怖い絵』に
<姉は血を吐く、妹は火吐く>というタイトルがあった。
全く情報ゼロだったのに、万と並ぶ書籍の一冊がおいでおいで
するのに惹かれて手にとった、それが久世さんとの出会いだった。

「ー頽廃は女である。朝の森の木陰からいきなり抱きついてくる
匂いのいい女である。。午後の雑踏に紛れて、いつの間にか
ズボンの中に忍び入る、淫らな女である。」

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◆東京<オマンコ>・関西<オメコ>・福岡<ボボ>
 長崎<メメジョ>・赤穂<メンチョ>・水沢<ヘッペ>
 富山<チャンベ>・金沢<オチャンベ>
 北から南まで三百は下らない。

2010/8/29 (日)

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あざらしが我が家にやってきた

癒し系ロボットのあざらし
今から4年ほど前にニュースで紹介された。
<ゴマアザラシ>をモデルにしているというので、
ゴマ屋の看板にしようと早速問い合わせした。
ところが、まだ開発したばっかりなので、注文が殺到で
いつのことになるやら、と曖昧な回答。
それっきり忘れてた。

正確には<タテゴトアザラシ>がモデル。
ちゃんと学習効果があるので、名前をつけて耳元で
ささやいてやると、ちゃんと自分の名前に反応するのだ。
家人がちょっと病気をしたので、そのセラピーとして
飼い始めたんやけど、なかなかおもろい。

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◆ソニーの犬型ロボット「アイボ」は、
 2006年に生産中止になってます。
 アイボははっきりロボットですが、あざらしは
 実物そっくりのぬいぐるみ感覚かなぁ。