23
8月
2006

ミャンマー行…4

ミャンマー滞在最後の日に「シュエタゴン・パゴタ(寺院)」を訪問しました。

中は非常に広く、門をくぐる前に「素足になって下さい」と言われ、全面大理石の床を素足で移動となりました。

大理石は、お菓子作りにでも使用されます様に、非常に熱吸収が良いので、終始「ヒンヤリ感」を足底から感じての見学となりました。

この写真は「シュエタゴン・パゴタ」最大の建物で…何と!金泊が張り巡らされておりました!

しかも!建物は厳重な警戒で、手で触る事すらできません!(人が金箔をはがして、持って帰るからだそうです…)これだけ荘厳な施設にも、不貞な輩はいるものですねぇ〜

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日本では干支と言われるものがありますが、現地では「生まれた曜日」で分けられているそうです…

ちなみに私は「金曜日生まれ…」金曜日の神様にご挨拶を致しました!

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見学が早朝でしたので、寺院付近のお店で朝食をいただきました。

手前カップに入っております、ミルク様のものが「ミャンマーティー」です、ミルクたっぷりなのですが、マイルドさはあまり無く、結構角が立っている感じでした。

食事は向かって奥にある「細長いフライ」は中にチーズが入っている揚げ物で、手前左側の「太いフライ」は春巻きを揚げた物でした。手前右側にある三角のものはコーンの揚げ物でした。朝から揚げ物三昧で…少々胃がもたれました…

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最終日という事もあり、首都ヤンゴンにあります「市場」を見に出かけました。

ご覧の写真の様にもの凄い混雑具合で、一部の隙も無いくらいに商品が山積みされていました。中の広さは奥行きが結構あり、人混みをかき分けて見学するのが大変でした。

現地の方からのお話ですが…「外国人がこの市場で買い物をすると、とんでもないくらいに吹っかけられるか、大量に且つ強引に売りつけられるから、くれぐれも気を付けてください」との言葉が良く理解できました。

各お店の方が、私たちを見る視線が鋭かったですよ…

「ミャンマー行」シリーズはこの回で最終になりますが、最後に私のミャンマー体験を総括しますと。

素晴らしい「黒胡麻」を発見し、素朴な現地農家の方たちと触れあえ、「砂粘土質」という特殊な土壌を目の当たりにし、1目500町部と言われる程の広大な圃場も体験できました。今後の和田萬にとって、この出張が有益な出張である様にしっかりと私の知識としていきたいです。

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22
8月
2006

ミャンマー行…3

ミャンマー訪問も2日目に入りました。

一般常識としまして…東南アジアに旅行の際は、常識となっている様でございますが「現地での生水は一切厳禁」との禁止令が出されていました。

海外初体験の私は、安易にどこの薬局でも手に入る、「簡単な下痢止め薬を持参します…」という無謀な答えをしました所、「絶対に効かない!意味が無い!」と一蹴されました。

現地では菌の繁殖する水の様で、現地の方達は全く問題無いのですが、私達旅行者(仕事の者)はひとたまりも無いようです…

対抗する薬も、医師からの処方箋を必要とする薬になるようで…ミネラルウォーターを手放す事は不可能に近い状態でした。

で…昼食にはそれらミネラルかビールとなるわけです。

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上記写真のビールは、現地で最もポピュラーなビール「ミャンマービール」です。

 

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これらは、現地の代表的な昼食で日本で言います「カレー」に相当するものです。手前の「金属製れんげ」が入っていますスープは魚のスープで、独特の香りがします。その他、魚のフライや鶏の唐揚げ等それぞれに合うスパイスが施され、タイ米の上からかけて食しました。味はスパイスが香り高く、非常に美味でした。しかし食材に火を通すのは油で揚げる方法がメインの様です…

 

 

 

 

 

 

 

21
8月
2006

ミャンマー行…2

午前6時出発との事でしたので、1時間前の5時に目覚め…宿泊先の窓から外を見ました…

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雨が降っていた関係でしょうか…窓の外は本当にこんな感じで全体がブルーでした…幻想的な一瞬でした…

 

時間がきましたので、朝食を途中で取りながらの出発となりました。

この朝食でいただきました「モヒンガー」が絶品!名前を聞くと、仮面ライダーの敵「ショッカーの怪人」の様な名前ですが…スパイスのきいたスープにビーフンが入り、トッピングとしまして…ゆで卵やチリペッパーを上に乗せ、スープにヒタヒタに漬け込み熱々のままいただく!美味でした…文句無く2杯完食しました。

朝食をいただき、いよいよ胡麻栽培地への出発となりました…相当な時間、車に揺られていました…胡麻の畑が目立ってきたなぁと思い始めた頃に、とある村に到着しました。

農家の方々が、にこやかな顔で作業されていたのが非常に印象的でした。

邪魔なのはわかっておりましたが、松も飛び入りで作業に参加しました。

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現地語であります、ミャンマー語がわからない為、なかなか農家の方達とコミュニケーションができないジレンマで一杯になりました。やはり人と人との会話は大切だと痛感しました。

 

 

 

 

 

20
8月
2006

ミャンマー行…1

今から数ヶ月前のある日…専務より「今度、ミャンマーにゴマを見に行くから…段取りをしておくように!」とのご下命をいただいた。

私にとっては40年ぶり(要は初めてです!)の海外?であります…

初めてパスポートを取得し、写真の不出来!?からか…パスポートの変な顔の自分に憤りを感じつつ…関空から出国手続きを終え、ミャンマーの首都ヤンゴンへ旅立ちました。

ヤンゴンへの入国は…日本からの直行便が以前は存在していた様なのですが…現在は無く…今回はバンコク経由でした。時差は「−2時間半」です。

バンコクでのトランジットの後、ヤンゴン国際空港に降り立ちましたが、預けていた手荷物がなかなか出てこず…現地時間午後7時前に到着しているにも関わらず、手荷物を受け取り空港内ロビーに出たのは、午後8時をゆうに過ぎていました。正直な所…油断していたらエライ事になるなぁと思いました。

宿泊先にチェックインし、シャワーを浴び…「翌日からの栽培地巡りは早朝6時出発!」との事でしたので…そのまま泥の様に眠りました…

 

17
8月
2006

盆旅行…

毎年、私はお盆旅行へ行っております。

今年もベタな所ではありますが「南紀白浜」へ行って参りました。

白良浜にほど近い、とある観光ホテルに宿泊しましたが、そこの大浴場で私は遭遇しました。

 

それは、タオルで隠されはしていましたが…背中一面に「菩薩様」が描かれた、立派な刺青(タトゥーでは決してありません!)を入れた、角刈りの初老のオッちゃんでした。

 

そのオッちゃんの動向を注視していますと、背中を丸めながら、洗い場の一番奥の隅っこ(よくよく見ない限り、そこに席があるかどうかさえ分からない地味な席)へ座り、黙々と身体と頭を洗っていました。

 

洗い終わり、再びタオルを背中にかけ、湯船までゆっくりと背中を丸めながら歩いてきました、そして湯船の隅っこにゆっくりと入っていました。

 

良い悪いは別としまして、私の心は感動していました!

決して「イキル!」事のない男を見た気がしました。

男の世界の奥深さを痛感した瞬間でもありました。