23
12月
2006
天皇誕生日の今日…和田萬餅つき大会を開催しました。
総勢40名を越える方々のご参加をいただき、盛大な餅つき大会の開催となりました。
胡麻製造担当M氏の協力のもと…早朝4時半!(吉野屋の豚丼で力をつけて…)頃より、下準備を開始ししていただき。参加者全員が揃うAM8時頃には、ご近所にお住まいの協力者Tさんと、もうすでにお餅つきが始まっていました!
到着するやいなや…「今日は臼取り係に専念するぞ!」と心に言い聞かせて手を洗い、餅つき大会に参加しました…

この日の為に用意した「餅米」28kg…大量のお餅に変わりました。
参加者の皆様にも積極的にお餅をついてもらい、非常に助かりました!


(社長です) 
(常務です)

餅つき作業も参加者全員で行えば本当に「あっ!」という間に終わり…その後は大バーベキュー大会に変わりました。
まず最初に焼きましたのが「常務」からの差し入れでいただきました「高級焼肉」これは本当に3分で無くなりました…皆の食欲にビックリしました!
その次に出てくる予定のものが、製造担当M氏の友人が伊勢で漁師をしているとかで…新鮮な「牡蠣」を焼けると思っていたのですが…お昼頃まで全く到着の気配がありません。
漁師からの依頼による宅配会社に問いあわせましたが、2個の荷物の内1個が不明で全く違う配達先に混同してしまった様です。仕方なく1個の荷物の到着を待ち、封を開けました所「さざえ」「帆立」「エビ」等の新鮮な魚介類が入っていました。
宅配会社の対応を大変不満に思いましたが、怒っても荷物は戻らず…気持ちを切り替え、到着した荷物の方を食べる事としました。
この新鮮な魚貝を一気に焼き、これも「あっ!」という間に食べました…皆様の食欲の恐ろしさに感服致しました。
後ほど「宅配会社」より連絡があり、今回の料金は無償で結構です、誠にご迷惑をおかけしました…との事でした。新鮮な牡蠣が食べたかったぁ〜!


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2
11月
2006
さて…時の過ぎるのは非常なほど早いもので…テレビ出演本番の日が参りました…
朝7時の新幹線に乗り、10時前に東京駅に到着…そのまま山手線で新橋駅へ向かい、新橋駅から地下道を通って近未来的ド派手な建物(田舎者みたい…)の中にそびえておりました、かなり長いエスカレーターで、2階の受付へ向かいました。
受付嬢に「おもいっきりテレビの間地さんにお取り次ぎ願います…」と少々上品な言い方をしました所…「この用紙に名前と住所と電話番号を記入願います!」とかなり素っ気ない態度…少々「カチン」ときながら書面に大きく「和田萬松岡」と書きました所、何がどうなっているのかわかりませんが…急に態度が優しくなり「承っております早速スタッフを呼びますので、しばらくお掛けになってお待ち下さい」との事。
お待ちすること約10分。小太りの女子ADが私の前にそびえ立ち「和田萬の松岡さんですか?」と可愛く聞こえる声で聞かれました、「はい、そうですけど…」と答えました所「セキュリティの関係がありますので、カードをお渡ししまぁすぅ〜」と可愛く聞こえる声で促され、そのままゲートインしました。
案内されるまま(テレビ局の通路は複雑です…)スタジオ入りしました。
中に入った際の感想は「あんまり広くないなぁ…」でした。
※(リハーサルの様子です)

お昼の「帯番組」として全国に君臨している「おもいっきりテレビ」ですから…リハーサルも非常に簡潔で、ディレクターや関係者が出演者になりかわって忙しそうに動いていました。
その時!「みのもんた さん」が登場しました!上は、素肌に来たワイシャツ1枚…下は、グレーのジャージ!と便所サンダルという出で立ちでした。非常に「フランク」な登場に少々驚きを覚えました。
そして、みのさんとの合同リハーサルが始まり、私に胡麻についての御質問を何点かされまして「胡麻の種類は?」「色の違いは?」「いりとすりの違いは?」等々、しっかりとお答えさせていただきました所…「今回の名人芸は?何なの?」との質問に「胡麻の焙煎方法」と「すりごまの作り方」ですとお答えし…120年秘伝の方法を伝授しました。
みのさんは…「な〜るほど!」と大きな声で叫ばれ…「よし!では本番よろしくお願いします」と言われ控え室に帰られました…その後お客様がスタジオに入られ、先程の小太りの女子ADが前説を行い、本番直前になりました。
お昼12時の時報と共に、軽やかなリズムに乗せて番組が始まりました。私は、みのさんの立ち場所のちょうど正面の延長線上の所に待機しておりました。淡々と番組は進行し、CMも何度か入りましたが…CM中のみのさんが非常に愉快で、お客様を常に笑わせていました。「さっすが!当代きってのエンターティナー」だと思いました。
そうこうしている内に、私の出番が近づいて参りました…
間地さんより「松岡さん!スタンバイ!」との声がかけられ、スタジオの裏手から登場口の方に回り、いよいよ「キュー出し」というところで緊張感も最大です!みのさんから「ごますり名人に来てもらってるんですよ」…と声をかけられいよいよキューが出ました…
登場した瞬間…目の前に広がるのは約20名程のお客様だけ…向かって右側に「みのさん」と「女性アナウンサー」で、実際出てみますと、それほどの緊張感もなくあっさりと溶け込めた様に私は感じました。
そう感じた瞬間から、自分の中での緊張感は無くなり、肩の力が抜けました…「さあ!どの様に胡麻の美味しい召し上がり方伝授と和田萬の宣伝をしようか?」という私なりの強い目標ができました。
120年胡麻屋の秘伝とは…
焙煎前の胡麻に水をくぐらせ焙煎する(そうする事によって、胡麻の内側から水蒸気によりふっくらとした胡麻が仕上がります)
焙煎後のいり胡麻を「すり潰す」のでは無く、叩き潰す事により「油分」と「タンパク質」が強く結びつき、非常に芳醇な香りが出現します。
以上の2点で進行していく予定で、本番の進行となりましたが…
生の胡麻を水にくぐらせ、フライパンに移したまでは良かったのですが…今回の放送で使用したコンロが「IH・電磁調理器」で初期の火力に相当する力が弱く、なかなか火が通らずに慌てました…そんな慌て姿を何百万という視聴者にさらす訳にはいかず、見た目は平静を装っていましたが…背中は汗でびっしょりでした。
その後のいり胡麻を潰す工程では、すり鉢を割らない程度に潰しその後に擂りの工程に移るという事で、終始しまして無事任務を果たしました。この間のコメントの中で何度か「120年胡麻屋の和田萬秘伝です!」という文言もごく自然に含める事ができましたし、私としましては満足のいく結果となりました。
出演が終了しまして、その場で「お疲れさま!」とスタッフの方々に声をかけていただき、非常に嬉しく思いました。
みのさんはそのまま本番続行中でしたので、最後のお話しは出来ませんでしたが、今後も頑張って欲しいです!
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31
10月
2006
「松岡さん電話ですよ!」といつもの連絡に、いつもの通り受話器を上げました。
「日本テレビ・おもいっきりテレビの者ですが!」との 元気な声が聞こえてきます…「まさか!」これが私の正直な心の反応でした…
確かに専務は「辺境の地への出張」前の慌ただしい時間に「もしかしたら…日テレから取材か出演の要請があるかもしれない、その際はお前に任せた!」と男としてこれ以上に無いお言葉をいただき、嬉しくおもっておりましたが…
まさか…本当に連絡があるとは…しかしながら、男たるもの…少々の事で慌ててどうする!という私の持論がありますので、平静を装い粛々と打合せに終始しました…当日は「黒豆と黒胡麻」の黒製品の特集で、黒豆は「煮汁」を飲む健康法…黒胡麻につきまして、栄養成分はともかく「美味しい食べ方はありますか?」との質問でした。
それは…和田萬120年の秘伝であります、「ごますり」に特徴があります!と思わず大声を張り上げました。
内容を簡単にお話しただけで「それは面白い!是非採用致しますので、明後日午前10時半に新橋の日テレ2階受付に必ずお越し下さい」と即採用になりました。
さぁ〜大変だぁ〜!
本日(10月31日)現在…「専務は連絡が取れない辺境の地へ出張中…」
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23
8月
2006
ミャンマー滞在最後の日に「シュエタゴン・パゴタ(寺院)」を訪問しました。
中は非常に広く、門をくぐる前に「素足になって下さい」と言われ、全面大理石の床を素足で移動となりました。
大理石は、お菓子作りにでも使用されます様に、非常に熱吸収が良いので、終始「ヒンヤリ感」を足底から感じての見学となりました。
この写真は「シュエタゴン・パゴタ」最大の建物で…何と!金泊が張り巡らされておりました!
しかも!建物は厳重な警戒で、手で触る事すらできません!(人が金箔をはがして、持って帰るからだそうです…)これだけ荘厳な施設にも、不貞な輩はいるものですねぇ〜

日本では干支と言われるものがありますが、現地では「生まれた曜日」で分けられているそうです…
ちなみに私は「金曜日生まれ…」金曜日の神様にご挨拶を致しました!

見学が早朝でしたので、寺院付近のお店で朝食をいただきました。
手前カップに入っております、ミルク様のものが「ミャンマーティー」です、ミルクたっぷりなのですが、マイルドさはあまり無く、結構角が立っている感じでした。
食事は向かって奥にある「細長いフライ」は中にチーズが入っている揚げ物で、手前左側の「太いフライ」は春巻きを揚げた物でした。手前右側にある三角のものはコーンの揚げ物でした。朝から揚げ物三昧で…少々胃がもたれました…

最終日という事もあり、首都ヤンゴンにあります「市場」を見に出かけました。
ご覧の写真の様にもの凄い混雑具合で、一部の隙も無いくらいに商品が山積みされていました。中の広さは奥行きが結構あり、人混みをかき分けて見学するのが大変でした。
現地の方からのお話ですが…「外国人がこの市場で買い物をすると、とんでもないくらいに吹っかけられるか、大量に且つ強引に売りつけられるから、くれぐれも気を付けてください」との言葉が良く理解できました。
各お店の方が、私たちを見る視線が鋭かったですよ…
「ミャンマー行」シリーズはこの回で最終になりますが、最後に私のミャンマー体験を総括しますと。
素晴らしい「黒胡麻」を発見し、素朴な現地農家の方たちと触れあえ、「砂粘土質」という特殊な土壌を目の当たりにし、1目500町部と言われる程の広大な圃場も体験できました。今後の和田萬にとって、この出張が有益な出張である様にしっかりと私の知識としていきたいです。

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22
8月
2006
ミャンマー訪問も2日目に入りました。
一般常識としまして…東南アジアに旅行の際は、常識となっている様でございますが「現地での生水は一切厳禁」との禁止令が出されていました。
海外初体験の私は、安易にどこの薬局でも手に入る、「簡単な下痢止め薬を持参します…」という無謀な答えをしました所、「絶対に効かない!意味が無い!」と一蹴されました。
現地では菌の繁殖する水の様で、現地の方達は全く問題無いのですが、私達旅行者(仕事の者)はひとたまりも無いようです…
対抗する薬も、医師からの処方箋を必要とする薬になるようで…ミネラルウォーターを手放す事は不可能に近い状態でした。
で…昼食にはそれらミネラルかビールとなるわけです。

上記写真のビールは、現地で最もポピュラーなビール「ミャンマービール」です。

これらは、現地の代表的な昼食で日本で言います「カレー」に相当するものです。手前の「金属製れんげ」が入っていますスープは魚のスープで、独特の香りがします。その他、魚のフライや鶏の唐揚げ等それぞれに合うスパイスが施され、タイ米の上からかけて食しました。味はスパイスが香り高く、非常に美味でした。しかし食材に火を通すのは油で揚げる方法がメインの様です…
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21
8月
2006
午前6時出発との事でしたので、1時間前の5時に目覚め…宿泊先の窓から外を見ました…

雨が降っていた関係でしょうか…窓の外は本当にこんな感じで全体がブルーでした…幻想的な一瞬でした…
時間がきましたので、朝食を途中で取りながらの出発となりました。
この朝食でいただきました「モヒンガー」が絶品!名前を聞くと、仮面ライダーの敵「ショッカーの怪人」の様な名前ですが…スパイスのきいたスープにビーフンが入り、トッピングとしまして…ゆで卵やチリペッパーを上に乗せ、スープにヒタヒタに漬け込み熱々のままいただく!美味でした…文句無く2杯完食しました。
朝食をいただき、いよいよ胡麻栽培地への出発となりました…相当な時間、車に揺られていました…胡麻の畑が目立ってきたなぁと思い始めた頃に、とある村に到着しました。
農家の方々が、にこやかな顔で作業されていたのが非常に印象的でした。
邪魔なのはわかっておりましたが、松も飛び入りで作業に参加しました。

現地語であります、ミャンマー語がわからない為、なかなか農家の方達とコミュニケーションができないジレンマで一杯になりました。やはり人と人との会話は大切だと痛感しました。
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20
8月
2006
今から数ヶ月前のある日…専務より「今度、ミャンマーにゴマを見に行くから…段取りをしておくように!」とのご下命をいただいた。
私にとっては40年ぶり(要は初めてです!)の海外?であります…
初めてパスポートを取得し、写真の不出来!?からか…パスポートの変な顔の自分に憤りを感じつつ…関空から出国手続きを終え、ミャンマーの首都ヤンゴンへ旅立ちました。
ヤンゴンへの入国は…日本からの直行便が以前は存在していた様なのですが…現在は無く…今回はバンコク経由でした。時差は「−2時間半」です。
バンコクでのトランジットの後、ヤンゴン国際空港に降り立ちましたが、預けていた手荷物がなかなか出てこず…現地時間午後7時前に到着しているにも関わらず、手荷物を受け取り空港内ロビーに出たのは、午後8時をゆうに過ぎていました。正直な所…油断していたらエライ事になるなぁと思いました。
宿泊先にチェックインし、シャワーを浴び…「翌日からの栽培地巡りは早朝6時出発!」との事でしたので…そのまま泥の様に眠りました…
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17
8月
2006
毎年、私はお盆旅行へ行っております。
今年もベタな所ではありますが「南紀白浜」へ行って参りました。
白良浜にほど近い、とある観光ホテルに宿泊しましたが、そこの大浴場で私は遭遇しました。
それは、タオルで隠されはしていましたが…背中一面に「菩薩様」が描かれた、立派な刺青(タトゥーでは決してありません!)を入れた、角刈りの初老のオッちゃんでした。
そのオッちゃんの動向を注視していますと、背中を丸めながら、洗い場の一番奥の隅っこ(よくよく見ない限り、そこに席があるかどうかさえ分からない地味な席)へ座り、黙々と身体と頭を洗っていました。
洗い終わり、再びタオルを背中にかけ、湯船までゆっくりと背中を丸めながら歩いてきました、そして湯船の隅っこにゆっくりと入っていました。
良い悪いは別としまして、私の心は感動していました!
決して「イキル!」事のない男を見た気がしました。
男の世界の奥深さを痛感した瞬間でもありました。
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30
7月
2006
本日、19時より「ぴーかんバディ」なる情報バラエティ番組で、「ラード」を入れたラーメンを食べさせられた芸人が、杜仲茶を飲む事により「ドロドロ血」では無く「サラサラ血」に変わっていく様が見られました。
有識者によりますと…杜仲の葉を「1日10g」濃厚に煮立たせて、その濃厚に黒くなった杜仲茶を、毎日継続的に飲む事により、「メタボリックシンドローム」なる代謝不良による内臓脂肪が分解燃焼されるというものでした…
早速試してみたくなり、翌日近所のスーパーや薬局に行きました所、「全て売り切れ!」でした…
翌日に行ったのが駄目でした様で、店の方に伺いますと、前日の放送があってからすぐに!…一気に!無くなったそうで…次回入荷日も現在は不明との事です。
がっかりして帰宅しましたが…ここにあるじゃないですか!
和田萬「やせ茶王!」
弊社より新発売しております「やせ茶王」の中にも杜仲の葉が入っていましたよ!少々自画自賛になりますが…改めて和田萬の商品力に感服した松でした。
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26
7月
2006
私が勤めます、和田萬は北区菅原町にあります。その地名が表す通り、天神祭の中心地であります…
今までの天神祭と言えば、花火を見て夜店を楽しむ程度のものでしたが、今年はお神輿をかつぐという任務(ミッション)を課せられました。
元々体力には自信が有りましたし、結構勢いに乗る気性(故に失敗談も多数…)なので、お話をいただいた際は何も考えずに「よろしくお願いします!」と言っておりました。
お神輿当日になり、午前の業務が終了した頃に町中がお祭り色に染まっておりました。私もその装束に着替え、勇んでお神輿担ぎに入りました。
結果、長い待ち時間がありましたが、夕方5時頃より担ぎだし、日付変更線が変わる頃まで(途中に舟渡御がありました…)、担ぐ事となりました。
終了した頃には、足が半分棒の様になっており、結構疲れました(^^;)
この写真は、装束に着替えた写真です。

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