みなさん胡麻についてどのくらいご存知ですか?
結構知っているようで知らないことが多いと思います。
胡麻はアフリカ原産のゴマ科植物の種です。
シルクロードにのり日本へも渡ってきました♪

胡麻の種類は大きく分けて、白胡麻、黒胡麻、金胡麻の3種類。
しかし、実は茶胡麻や赤胡麻も存在します。

ただし食用としては綺麗な色が好まれるため、白、黒、金となっています。
ちなみに、茶胡麻や赤胡麻など色を問わないものは”ごま油用”として白胡麻と混ざり使われています。
(胡麻業界では搾油用と言っています。ちなみに煎り胡麻などに使用するごまは食品用と分類)
もともと黒胡麻にちかい品種が胡麻の原種といわれており
搾油するため油の多く含む胡麻を品種改良したものが白胡麻とも言われております。

確かに油分には差があり
黒胡麻45%〜50%に対し、白胡麻は55%くらいの油分を含みます。
ですから白胡麻のほうが油にむいているのです。
また、金胡麻は60%の油分があるので濃厚で美味しいのです。
ここで疑問がありますよね。
ではごま油はすべて金胡麻にしてしまえばいいのにと♪
しかし、金胡麻の生産量には限りがあり
高価であるため量産ができません。

生産できる土地も気候や環境が大きくかかわるため限定されています。
どこでも美味しい金胡麻が出来るものではないのです。
(*トルコの金胡麻が世界的にも最高品質です。胡麻のロマネコンティ。*自己判断)
従って白胡麻が油用として一般的には多く使用されています♪
ですから金胡麻で油を圧搾で絞ったものは貴重です。

金胡麻油が風味が合って高価なのも理解できますよね♪(しかも金の雫は熟成期間を1ヶ月とっています)
以上”胡麻の種類”を説明させていただきました♪
参考になりましたら幸いです♪
次回のゴマソムリエ講座をお楽しみに♪